新たに感動の映像を3つシェアします(涙腺崩壊注意)
WEBセミナーは終了しましたが、
池間先生から6ヶ月間にわたって
真実の歴史、本当の日本人の姿を学んで頂く
講座について
「定価でも良いから参加できないか」
というお声を多数頂きました。
そこで7日間限定で通常条件での募集をいたします。
ご希望の方はこちらからご参加ください。
講座開催の背景、内容については
上記URLにも記載しておりますので
ご確認いただければと思いますが
その他に号泣必至の感動映像3つを
新たにシェアします。
涙が止まらなくなるので、
心の準備をしてからご覧下さい。
さて、ここで誤解のないよう
繰り返しお伝えしておきたいことは、
私は、戦争を賛美をするつもりで
こうした映像をご紹介しているわけ
ではない、ということです。
ただ、こうした事実を知った時に、
あなたの心、魂がどのような反応を
示すかを素直に感じて頂きたいです。
こうした事実を知り、感動し、
自国や自国の歴史に対しての
誇りを感じる時、
気が引き締まり、一本筋の通った、
凛とした基盤ができ、
清く正しく美しく生きようとする
決意が、生まれませんか?
それこそが、
歴史教育の本来の目的です。
もちろん、戦争において、
過ちがなかったなどというつもりは
ありません。
ただし、今回ご紹介した動画の
エピソードからも感じられるように、
大勢において日本が行ってきたことは、
西欧諸国が行っていた非人道的な行為
とは異なるものであり、
(それ以外にも、沢山それを知ることが
出来る証拠はあります)
日本人が持つ美しい精神、道徳に基づく
行為です。
そこにスポットライトを当てることは、
高潔な人格を持つ素晴らしい人財を育成
することに繋がるだけでなく、
いま世界がひそかに日本人に寄せている
期待に応えることにもつながるのです。
数々の国際法違反を犯しながら、
「正義の国」を標榜するアメリカを
見てみてください。
リンカーンがネイティブアメリカンを
大量虐殺したなどと白人が声高に叫ぶ
ことなどどれほどあるのでしょうか。
アメリカが、東京大空襲と原爆投下で
日本人を虐殺実験したと認めることも、
謝罪することも、絶対にありません。
「正義の国アメリカ」でなければ、
自国を誇ることが出来ないからです。
リーダーにはなれないからです。
そういう意味では、彼らにはリーダー
としての自覚があるのでしょう。
ただ、彼らの限界は見えています。
財政的にも限界ですし、
自らの価値観を押しつける彼らの
傲慢なやり方は、衝突を生み出す一方です。
いっぽう、
戦前・戦中の日本の善政や、
戦後の日本の復興と各国への支援を
知る国の人々、
南洋諸島や東南アジアの人々は、
日本がリーダーになってくれること、
自分達を守ってくれることを
実際に求めています。
そして潜在的には、南米や中東、
世界中の人々も求めているかも
しれません。
これは日本が覇権を握るという
ことを意味するのではなく、
日本が「そういうことをしない国」
だと知っているからです。
ほとんどの国の人々が真・善・美といった
倫理観を宗教に依存している中、
宗教観の衝突によって悲惨な戦争・闘争を
引き起こしている中で、
日本人は、宗教を介してではなく、
自分達自身の生き方やあり方を介して、
世界中の誰もが共鳴する倫理観を表現する
ことができるからです。
それが、今日の評価で言えば、たとえば、
東日本大震災の時に、世界中の人々が驚き
感動した日本人の姿であり、
世界中の人々に愛されている「おしん」
であるわけですが、
これらも全て「日本人が持つ美しい精神」
の結晶です。
日本の誇り高き精神。
これこそが、日本がリーダーとして、
世界をよい方向に導く原動力になるものだと
私は信じています。
GHQが日本占領時にありとあらゆる「道」と
名のつくものを禁じたこと、
東日本大震災の時に、世界中の人々が驚き
感動した日本人の姿を、ある種の人々が
「恐れた」ことの意味を考えてください。
日本を守るためにも、
世界をよりよくするためにも、
私達に今最も求められているのは、
その精神を取り戻すことです。
そして、そのための歴史教育をされている
人物として、私は、池間先生以上の方を
知りません。
池間先生の講義を受けたいけれども、
遠方で通えない、忙しくて行けない、
という方の声にお応えして初めた
今回のオンライン講座。
是非ここで、ともに池間先生から学び、
日本人の精神を取り戻し、
本物の日本人として、生まれ変わりましょう。
ご一緒できることを、
心より楽しみにしています。