真実の歴史は感動と衝撃の連続

池間先生が語る内容、アジアの人々が語る真実の歴史は感動と衝撃の連続

今まで行ってきた4000回超の講演では涙を流す人が多くいました。

それもそのはず。

池間先生は30年以上にわたって20億円近くの費用を投じ、ネパール、タイ、カンボジア、ミャンマー、モンゴル、スリランカ、ラオスなどのアジア各国で支援活動を行われています。

時に誰も行かない奥地にまで出向く命がけの支援活動で、貧困地域で暮らす人々とともに汗を流し、壮絶な過去を分かち合いながら、継続的に30万人もの人々を支え続けています。

その体験と映像を駆使して行う感動の講演は絶大な人気を誇り、全国から講演依頼が殺到。

年間200回もの講演をこなされ、通算講演回数は実に4000回を超えています

「日本は素晴らしい国」
「日本人はアジアから愛され、世界で尊敬されている」

今でこそそう伝える池間先生でしたが最初からそう考えていたわけではありませんでした。

そのきっかけは東日本大震災。

そこで、大きな苦しみと悲しみを抱えながらも、和を乱さず皆が平然と列をなす様子や、避難所を訪ねても

「私たちよりもっと苦しんでいる方があちらにいます」

と他者を気遣う被災者の姿を目の当たりにします。

外国でこのような災害が起きると、確実に暴動、略奪、放火、婦女暴行と恐ろしい事件が多発するが、日本ではそのようなことはほとんど起きない

逆にお互いが助け合う。
日本人は誇り高き民族だと心から感動した、と池間先生は言います。

そして

「自分は、日本人の誇りを持たず生きていた頃と今では大きく変わった。

 日本を愛し、日本人の誇りを持つことで、
 自分の中に凛とした基盤が形成され、
 その後の人生を真剣に生きていこうと
 自分に約束することができた

 だからこそ伝えなくては!」

それが池間先生が60歳を超えても精力的にアジア各国の支援を続けながら年間200回もの講演をこなす理由です。

繰り出される衝撃の事実の数々に心の覚悟をお決めになってからご視聴下さい。